避難場所・備蓄用品など(防火防災部)

避難は緑園学園へ

横浜市内で震度5強以上が観測された場合、「緑園義務教育学校 緑園学園」に「地域防災拠点」が設営されます。

地域防災拠点は、避難所、水・食料の備蓄場所、安否確認/救援物資情報等の収集/伝達 場所になっています。

ご自宅が倒壊や火災などで生活できなくなった場合、地域防災拠点(緑園学園)に避難して下さい。

須郷台公園は「いっとき避難場所」

緑園六丁目住民の「いっとき避難場所」は「須郷台公園」になっています。

いっとき避難場所とは、身の安全を確保するために一時的に避難する場所です。

在宅避難のために食糧備蓄を

ご自宅で生活できる場合、在宅避難をお勧めします。

このため、食料や水を最低3日分、できれば1週間分備蓄しておくことをお勧めます。

在宅避難の場合でも、救援物資や各種の情報は得られます。